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2014年8月21日木曜日

Billbergia 'Poquito Blanco'と'Las Manchas'

ビルベルギアが増えました。

Billbergia 'Rings of Saturn'(土星の環)や、Billbergia 'Darth Vader'(ダースベイダー)とは違った風貌のものをチョイスしました。


Billbergia 'Poquito Blanco'
cv. of unknown hybrid from Coolbaugh nursery in Florida
ポキート・ブランコ 

鮮やかな緑色を塗りつぶさんばかりのクリーム色のスポットが素敵です。
白が強いのと、葉が少しカール気味なところが気に入りました。
見えないけれど葉っぱ予備軍が見えます



Billbergia 'Las Manchas'
'Kline's Red Wine' X 'Pixie'
ラス・マンチャス
渋い赤茶色と、くねくねびろーんと広がっている葉が気に入りました。
大きくなった子株が付いていてラッキー!でも、親が咲いたから子株が出ているとすると、親は枯れるのを待つのみだろうか。

どうも調子が悪そうな親
初々しい子

色も形も様々なビルベルギア。こりゃいろいろ集めたくなっちゃいます。交配種ばかり出回っているけれど、いわゆる原種も気になる。

2014年7月3日木曜日

ビルベルギア(Billbergia)に一目惚れ

「ビルベルギア」という名前さえカッコいい。

ネットをぼーっと眺めていたら、とんでもなくカッコいい植物を見つけた。
その名もBillbergia 'Darth Vader'(ビルベルギア ダースベイダー)
ダースベイダーの名のとおり、深みのある濃い紫色の葉、宇宙のようなスポット模様。
筒のような植物体に綺麗に並んだトゲ。
さっそく、一緒に見つけたまた違う雰囲気のビルベルギアと共にお招きしました。

想像していたより大きい
まず、左側の緑に白い縞々は

Billbergia 'Rings of Saturn'(土星の環)
'Estrella' x vittata

その名の通り、土星の環のような模様が素敵です。トゲも立派です。
土星の環
そして、右の深い紫色が

Billbergia 'Darth Vader'(ダースベイダー)
'La Noche' x 'Domingos Martins'

渋い...!表面は深く濃い紫色にうっすらと繊細な白い帯。内側はべったりとした緑。
ダースベイダー
どちらも根っこがないのに元気そうなので不思議です。
どうやって立ってたんだろう

細身のダースベイダーには、根本にコブのようなものがありました。
もしかして脇芽でしょうか?今後が楽しみです。
コブ?
 発根させるにはミズゴケを巻くと良いとのことなので、ひとまずこんな感じで様子を見ることにします。
発根を狙う

ビルベルギアについていろいろ調べてみると、同じ品種でも環境によって色味がかなり違ってくるみたい。我が家の環境ではどんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみ!

2014年6月16日月曜日

ようこそ恵比寿大黒

昨年、光堂と出会い、その存在を知って以来虜になった「パキポディウム」。
パキポディウムについて調べている中で、ずんぐりむっくりしたタイプのパキポディウムは私の好みにドストライク!
そんな私の元へ、ついに2つ目のパキポディウムがやってきた。

えんま市

普段、多肉植物の入手先はホームセンターが主である身にとって、多くの多肉植物を目にすることのできる数少ない機会が「えんま市」だ。
 「えんま市」とは、新潟県柏崎市で毎年6月14,15,16日に開催される夏祭りで、新潟三大高市のひとつ。
 そんなえんま市で数多く並ぶ屋台の中で、とある屋台へ行くことをとても楽しみにしていた。

サボテンサボテンサボテン屋台
そう、たくさんのサボテンが並べられている屋台だ。
 陳列されているのはサボテンが主だが、ユーフォルビアやアデニウム、そしてパキポディウムもちらほらと並ぶ。普段、これだけ多くの多肉植物を見る機会がない自分にとって、どれもこれもが珍しく、何時間もうろうろしてしまった。

ずんぐりむっくりパキポディウム探し

花が綺麗なサボテンやアデニウムに目を引かれたが、今年のお目当てはパキポディウム。中でもずんぐりむっくり系である。目当てとはいえ、来てみるまでパキポディウムがあるかどうかさえ分からない状態で不安だった。ドキドキしながら屋台を一周した結果、用意されていたパキポディウムは…

  • シバの女王の玉櫛 (Pachypodium densiflorum)
  • 光堂 (Pachypodium namaquanum)
  • 背が高くなる系の (Pachypodium なんか)
  • 恵比寿大黒 Pachypodium ( densiflorum × brevicaule )

 このラインナップで、お持ち帰りするのはもちろん「恵比寿大黒」である。なぜなら、4種の中では最もずんぐりむっくり系だからだ。しかし事前の調べで、恵比寿大黒にはシバの女王の玉櫛の特徴が出て縦に伸びるタイプがいると聞いていたので、置かれていた6つの苗の中から、横に這って育ちそうな恵比寿大黒はどのコだろうかと小一時間悩んだ。
 用意されていた恵比寿大黒は小ぶりな1,800円の苗が5つと、一回り大きな4,000円の苗がひとつ。もう困ってしまったので、屋台のおじさんに「この恵比寿大黒は横に伸びますか?縦に伸びますか?」と聞いたところ、4,000円のを指して『これは横に伸びるよ』と、そして1,800円のうち2つを指して『これとこれも、横に伸びると思う』と教えていただいた。
 おじさんのコメントを踏まえて恵比寿大黒を今一度、眺めてみる。大きな方の成長点はてっぺんにひとつだけで、この後脇から出てくるものなのか?と不安に感じたことと、お値段も気になったので選択肢から外した(あとでよくよく調べてみたら、ずんぐりむっくりパキポディウムの代名詞、恵比寿笑いの苗の特徴と似ていたことに気付いた)。残るは小さい苗たち。小さい方のうち、ひとつはすでに脇からひょこひょこと芽が出ており、この調子で育てば理想的な姿になりそうだと感じた。
 結局、おじさんに「この1,800円の恵比寿大黒の中で一番横に這って育ちそうなのはどれですか!」と聞いて、『これだな』と決めてもらったのが自分も一番良さそうだと感じた恵比寿大黒だったので、テイクアウトはそのコに決定!


えびすだいこくん

お持ち帰りしたのはこの恵比寿大黒です。

チョイスしたえびすだいこくん
正直、どれだけ吟味をしようと将来的にどうなるかなんて正確にはわからないから、運である。


上からえびすだいこくん
現時点で、てっぺんも合わせて6つの成長点を確認した。

さっそく植え替えた
見れば見るほど、好きになっちゃう!とても可愛い恵比寿大黒で大満足。どう育とうが、関係なし!

さてさて今後、どういう風に育つかとても楽しみです。


2014年6月2日月曜日

ようこそ笹の雪

Google画像検索「笹の雪」でその姿に一目惚れしました。
基本的に自分で育てあげたい(技術はない)スタンスなので、小さな苗を入手。
子株もいくつか付いていたので、それらは試しに放置していたプランターに植えてみた。

一番大きい株でも理想の姿には程遠い。
まだまだ小さい
長く付き合っていきましょう。
よろしくお願いします。


紫太陽の実生に挑戦

 ユーベルマニア属3種の次は紫太陽の実生に挑戦です。
 プセウドペクチニフェラがまだ発芽していない状況だが、紫太陽の種が手に入ったのでさっそく蒔いた。

 種はユーベルマニア属3種のものよりも一回り小さい様子。また、ユーベルマニア属の種は光沢があったが、紫太陽の種はもさっとしていて光沢はない。
ぼそぼそしている
5月25日と同じ方法で蒔きました。

我が家の実生コーナー
無事に発芽しておくれ!


2014年5月26日月曜日

キセログラフィカの到来

チランジアを知った頃からの憧れキセログラフィカ。
ついに我が家にやってきました。

"xerographica"
なんて、字面も格好いいです。

届いたときの様子はこんな感じ。
梱包を解かずとも一目瞭然

素焼鉢(3号)に軽石を詰めて植えることにしました。
生長したら見比べたい

 植え付けるものとして、他のチランジアはヘゴ板に括りつけたが、キセログラフィカは鉢植えが一般的であるようだったのと、素焼鉢からクルクルと垂れ下がる葉の様子が好きなので、鉢植えにすることにした。
 用土はミズゴケ、バークチップ、軽石などの候補があった。しかし、ミズゴケは詰める程度と湿気管理に自信がないことと、バークチップは買わないとなかったので使わず。
 基本的な管理を想定すると、見えない根っこ付近は乾燥させておきつつ、水分補給は様子を見ながらの霧吹き、またはタンクに溜めるということで、素焼鉢&軽石というセットをチョイス。
 置き場所は日の出から11時ぐらいまで太陽が当たる窓辺で遮光はなし。遮光はしたほうが良いようにも思うけど、とりあえず様子見。
 ひとまずは以上の状況で過ごしてもらって、あまりに調子が悪いようならそのときに考えるとする。キセログラフィカは良くも悪くも変化がないということなので、様子を見るというのもまた難しそうである。

最後にもう一枚。
似たようなアングル

 花が咲くことはもちろん楽しみだけれど、それよりも「抱えて持つ」ようなサイズに育つことが楽しみ。