5月25日に播種したユーベルマニア3種(ペクチニフェラ、プセウドペクチニフェラ、フラビスピナ)が播種後1ヶ月が経過し、1cmぐらいの大きさになったので植え替えた。
植え替えにあたり
ユーベルマニアを播種した後、その育成方法についていろいろ調べてみたところ、以下の2つのことが分かった。
- サボテンの苗は密に植えたほうが生長が良い
- ユーベルマニアは酸性土壌を好む
播種した際は適当にパラパラと蒔いたので、現在はまばらに芽が出てきている。ただでさえ生長が遅いとされるユーベルマニアなので、成長速度にポジティブな効果を生む可能性があるなら、きちんと配慮したい。
播種した用土は表層5mmをバーミキュライトにして、以下は普通のサボテン用土にしていた。これは、根が伸びれば栄養のある層に達し、そのまま大きくなるまでしばらく植え替えをしなくて良いようにしたかったからだ。しかし、その時はユーベルマニアが酸性土壌を好むことを知らなかったので、赤玉土と軽石などを混ぜた用土にしてあった。せっかくなので、鹿沼土を買ってきて、酸性寄りの用土で育てたいと思う。
植え替え
播種した際の作業とほとんど同じである。違うのは、用土を鹿沼土ベースにしたことと、用土の表層5mmを赤玉土の小粒にしたことだ。鹿沼土ベースにしたのはユーベルマニアが酸性土壌を好むからということだが、表層の赤玉土に深い意味は無い。なんとなく、良さそうだったから。
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| 3つの鉢に分けて蒔いていた |
3種を3つの鉢に蒔いていたので、このうちのひとつに集約する。
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| 根にバーミキュライトがついてくる |
恐る恐る抜いてみると、想像していたよりもずっとしっかりしていたので、サクサクと抜いていった。
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| プセウドペクチニフェラの鉢でスタンバイしているペクチニフェラ |
ペクチニフェラの鉢を空けて、新しい用土を詰め、熱湯消毒した。
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| 新しいゆりかご |
今回はきちんとふるいを使ったので粒が揃っていてそれっぽく見える。
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| 整列! |
奥からペクチニフェラ、フラビスピナ、プセウドペクチニフェラ。
「ピンセットで用土に穴を開け、挿していく」なんて簡単な説明だったけれど、根っこにはバーミキュライトがついてくるし、湿り気で思うように挿さらないし、そもそも根がしょぼいから不安定だしと、なかなか思うようにはいかなかったが、なんとか目指していた状態にできた。苗と苗の間隔は少し開けすぎてしまったような気もするが、まあよしとする。
ユーベルマニア3種は、予備としていくつか種を残しておいていた。とりあえず成功したと思われるから、残りの種も蒔いた。今回は植え替えをしない方向で、鹿沼土ベースの用土の上にうっすらと(ユーベルマニアの根は、最初はあんまり深くまでいかないようだったから)バーミキュライトを敷いた。
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| 等間隔に、発芽した時をイメージして蒔いた |
植え替えが吉と出るか凶と出るか。楽しみ。
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